LightMapのBlenderアドオンがV-Rayに対応!Blender 5.2にも対応

 

LightMapのBlenderアドオンがV-Rayに対応!Blender 5.2にも対応

LightMapが、HDR Light StudioのBlender用アドオンをアップデートしました。今回のアップデートでは、Blender 5.2への対応に加え、Chaos V-Rayが新たにサポートされています。

V-Rayを使用したBlenderの制作環境で、HDR Light Studioによるインタラクティブなライティングが可能になり、ライティングを調整しながらV-Rayのレンダリング結果をリアルタイムに確認できるようになりました。

BlenderとV-Rayを組み合わせて制作しているアーティストや、既存のV-RayパイプラインにBlenderを取り入れているスタジオにとって、注目のアップデートです。

LightMap Blenderアドオンのアップデート内容

今回のアップデートでは、主に以下の機能・環境に対応しています。

  • Blender 5.2をサポート
  • Chaos V-Rayをサポート
  • HDR Light Studio 9 Drop 5以降に対応
  • OctaneユーザーはOctaneアドオン 2026.4 31.10以降が必要

特に大きな変更となるのが、V-Rayレンダラーへの対応です。

V-Ray for Blenderでインタラクティブなライティングが可能に

今回のアップデートにより、HDR Light Studioを使用してBlender内のV-Rayレンダリングに対するライティングをインタラクティブに調整できるようになりました。

ライティングの位置や形状などを変更し、その結果をV-Rayのレンダリング結果で確認しながら調整できます。

従来のように設定を変更してからレンダリング結果を確認するという作業を繰り返すのではなく、ライティングとレンダリング結果を見比べながら効率的にルックを作り込めるのが大きなメリットです。

商品ビジュアライゼーションやプロダクトCG、建築ビジュアライゼーションなど、ライティングによって最終的な見た目が大きく変わる制作で特に活用できそうです。

BlenderとV-Rayの制作パイプラインをより柔軟に

V-Rayは、さまざまなCG制作現場で利用されているレンダラーのひとつです。

今回のV-Ray対応によって、Blenderをモデリングやシーン構築に利用しながら、V-Rayをレンダラーとして使用するワークフローでもHDR Light Studioを活用できるようになりました。

また、すでにV-Rayを中心とした制作パイプラインを構築しているスタジオにとっても、BlenderとV-Rayを組み合わせたワークフローへ移行しやすくなります。

V-Ray for Blender Community Editionにも対応

Chaosが提供するV-Ray for Blender Community Editionは、商用利用にも対応しています。

そのため、個人のクリエイターだけでなく、商用プロジェクトでBlenderとV-Rayを利用しているユーザーにとっても、今回のV-Ray対応は注目すべきポイントです。

V-Ray for Blenderを使用しているユーザーは、HDR Light Studioを組み合わせることで、より効率的なライティングワークフローを構築できます。

利用に必要なバージョン

今回のアップデートを利用する際は、以下のバージョン要件を確認してください。

ソフトウェア 必要バージョン
Blender Blender 5.2対応
HDR Light Studio 9 Drop 5以降
Octaneアドオン 2026.4 31.10以降

Octaneを利用している場合は、Octaneアドオンのバージョンにも注意が必要です。

HDR Light StudioでBlenderのライティングを効率化

HDR Light Studioは、3Dシーンのライティングを効率的にデザインできるライティングツールです。

今回のアップデートによってBlender 5.2に対応しただけでなく、V-Rayを使ったレンダリング環境にも対応しました。

BlenderでV-Rayを利用しているユーザーや、V-Rayを中心とした既存のCG制作環境にBlenderを組み込みたいユーザーにとって、ライティングワークフローの選択肢を広げるアップデートとなっています。

V-Ray for Blenderでより直感的にライティングを調整したい方は、ぜひチェックしてみてください。

 

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形を作り、彫り込み、磨き上げる ― 究極に柔軟なライトソースで

Lightmap HDR Light Studio Proは、HDRIマップの作成・編集を含む、3Dライティングに特化したスタンドアロンアプリケーションです。Windows、macOS、Linuxに対応しており、さまざまな3Dソフトウェアとライブ連携できるプラグインも用意されています。

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ライティングを完璧に仕上げる最速の方法

HDR Light Studio Automotiveを使えば、わずか数分で理想的なHDRIライティングを作成できます。ライティングショットの制作が、より高速で正確、そして簡単になります。モデルをクリックするだけで、ライブHDRIマップ上にライトを配置できます。

HDR Light Studio Automotiveの目的は、3Dシーンのライティングを効率的かつアーティスト主導で行える環境を提供することです。ライトでシーンを「描く」ようにライティングでき、プロセスはこれまで以上に簡単で高速、正確、創造的、そして楽しいものになります。

HDR Light Studioは、お使いの3Dソフトやレンダラーで使用されるライティングを構築します。導入することで、3Dアーティストの生産性が向上し、イメージのクオリティも大きく改善されます。

 

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Chaos V-Ray for Blender

Blenderのためのプロフェッショナルな3Dレンダリング

V-Rayは、映画やハイエンドなCM、ビジュアライゼーションなどで採用されている高品質なレンダリングを、Blenderでも実現できる3Dレンダリングソリューションです。

クリエイティブの自由度と安定したパフォーマンスを両立し、個人のアーティストからチームでの制作まで、さまざまな規模やスタイルのプロジェクトに対応します。静止画はもちろん、アニメーション制作にも活用できます。

Blenderのネイティブなワークフローにできるだけ自然に馴染むよう設計されているため、これまでの制作フローを大きく変えることなく、V-Rayならではの高度なレンダリング機能を利用できます。

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